「外国為替」という言葉は耳にした方が多いかと思います。一番一般的なのは通貨の交換を表すことですね。ちなみに、海外を取引先として、外貨に交換した上で、送金をしたり決済をしたりすることも、「外国為替」と呼んでいます。
海外のネットショップで商品を購入し、クレジットカードを使って買い物をする場合も、この「外国為替」に入ります。
ということは、「内国為替」というのは、国内の為替取引のことです。たくさんの企業が行う手形決済なども、「内国為替」に入ります。銀行振替での送金、小切手をもとに代金を回収する決済方法も「内国為替」といいます。
ちなみに、最近人気がますます上昇している外貨取引「FX」というのも、外国為替に入ります。FXとは、「foreign exchange(外国為替)」を省略した言葉になります。ただ、現在は、「外国為替証拠金取引」のことをFXということのほうが多くなってきているようです。
最後にもう一度まとめておくと、お金とお金、お金と商品を交換する歳に、その当事者が両方とも同じ国にいる場合を「内国為替」といいます。これに対して、当事者の一方が外国にいる場合が外国為替と呼ばれています。
ちなみに、内国為替には、同じ金融機関の本支店の間で行う本支店為替に対して、異なる金融機関同士で行う他行為替というものがあります。日本の内国為替で使われる通貨は「円」だけになります。「内国為替」と「外国為替」これは、本当に文字そのままなので、理解しやすかったのではないでしょうか。
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